明治37年の砂防堰堤 東の巣砂防堰堤を訪ねる。

明治37年に坂本で土砂災害が起きたことは知ってはいたが、その後に作られた砂防堰堤については、写真が数枚あるだけで、詳細にはわからなかった。
今も、詳しくはわからないのだけど、岐阜県にも記録がないし、当時の坂本村にしても堰堤工事の予算を賄えたとも思えない。
千旦林生産森林組合主催の「森林浴ハイキング」のパンフが新聞折り込みに
その説明の中に堰堤の見学があった、しかも東巣の森でバーベキュー!付き。

集合場所から林道を歩きます。
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新緑の木漏れ日の中、暑くも寒くも無く
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何かの街道だったのだろうか、江戸時代の年号の彫り込みを確認。坂本から岩村へ向かう道だったのか?
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途中の林相の違いを見て歩き
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手入れもいい区画
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同じように、下草も生え
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なかなか心地よい
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うーん。下草も生えないくらい、暗い林相。枝打ち不足か?
林道脇に第7堰堤
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石積みの砂防堰堤です。名前はありませんが、歩いて確認して7基あったようです。

下から順に第1堰堤から第7堰堤
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きれいに積まれています。
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第1堰堤へ林間の作業道へ入ります
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案内看板があります。ただ第1へは急な斜面があるので、、、今回はパスになりまして、
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行きやすい第2堰堤を訪れます。
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作られてから、100年余。土砂が溜まってはいますが、しっかりしています。苔むしていい風情。
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左岸の袖は長そうです。護岸も石積みです。
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結構、奥が長いです。
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左岸側から。重機も無いのに、どうやって積んだんだろう。
お目当ての堰堤は
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周辺には人家が無いので、土石流被害を受けた数キロ下流の地区の人たち?
子供を抱いたお母さんも写っているので、地区総出の記念写真と思われる

第2堰堤とは違うので、この写真は第1堰堤と思われます。
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朴葉
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さるなし
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最後に、バーベキューいただきました。ごちそうさまでした。
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来年は桜の頃に開催予定のようです。





















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by enasanroku | 2016-05-30 21:01 | その他 | Comments(0)
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