五徳のカタチ 最終(やっと)

ほぼ最終のカタチになって来ました。ロケスト106ミリ専用 五徳。
カタチはほぼ4号機と変わらず、填め込みに悩んでいました。
誰でもナントカ出来る、溶接はしない、ただし治具がいるので、、、まだ試行錯誤していますが
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里山の動物も増えてきました。
リスとクマとイノシシ(検討中)
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いろいろと道具をお持ちの方なら、はめ込むだけなので、どってこと(力いりますが)無いのですけど。
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しめる道具はGISUKE 高儀 鍛造C型クランプ ブラック50mm、ホームセンターでもアマゾンでも。

誰でも出来る物で無いと、ということで
クマと切り株リスの登場です。
こんな風に使います。
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下にいるのが切り株とリスです。上はクマ。
挟み込んで、溶接用の万力で押し込みます。六角ボルト付きなのでソケットレンチやスパナで力一杯締め込みます。
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押さえて締め込みます。きついですが、嵌まります。
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里山の住人です。
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リスはペール缶の縁にかけて、しっぽがフックに使えます。おすのリスは6ミリと10ミリのレンチ付き
めすリスは栓抜き付き。
クマは栓抜きと針金曲げ、切り株とリスは(小細工過ぎてボツ)イノシシに変更予定です。

たとえば、ナットをかましても良いのですけど、ナットがズレるし落ちるしイライラします。
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# by enasanroku | 2015-12-05 21:48 | 五徳のカタチ | Comments(2)

吹奏楽のビデオ撮影 PCMデジタル音源アフレコ

娘がブラス始めたのでビデオ撮ろうかと思ってる おとーさん 家庭用ビデオじゃダメだよって話
 (メモ)吹奏楽のビデオ撮影に PCMレコーダーで録ったデジタル音源をアフレコしたメモ

数年前に長女が高校生の時にブラスバンドに入ったので、、、親馬鹿ですが、、、追っかけでビデオ撮影をして。
まあ、お年頃なので、いやがられもしましたが。
撮りっぱなしだと誰も見ないし、動画編集ソフトも買って、せめてタイトルと不用部分のカットくらいはして残していたのですけど。
ある日いつものように撮影し、いろんなパートの子も撮って編集していたところ
「バスドラ」の音が聞こえないことに気がついてしまいました。映像では叩いているのに、会場では、耳では聞こえていたのに???
音が良さそうなソニーのビデオカメラに買い換えてみたり(ヤフーオークションで それほど支出にはならなく、小遣い程度の出費で)
オーディオテクニカの外部マイクを付けてみたりとしてみたれけど(確かにクリアーになったが)
バスドラ、、特に低音の楽器の音が弱くて全体に紛れてしまうことは改善されなくて
よくよく調べてみると、家庭用のビデオは、ターゲットが子供の運動会に合わせているようで
風切り音対策やもともと低音には弱いと言うことが分かってきて
解決するには、ビデオカメラでは無理で、デジタル録音が出来るハンディなレコーダーが良さそうだと。
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 →どうも吹奏楽には向いていないのか、使い方が英語表記なのでミス多くて、オリンパスに物々交換的買い換え。
アフレコするには編集ソフトも必要で
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ハイビジョン編集ともなると、
これがまたCOREi5のパソコンでは動かなく、COREi7パソコンへ買い換えして
いろいろ迷走(謎)してて

PCMレコーダー2台体制。たまにスイッチの入れ忘れがあったりして、念のため。
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ZoomのH2nとオリンパスのLS-14
映像はビデオカメラ、音はレコーダー。
オリンパスは今回初登場。発売当初は2万円を越えていたのに、9月に瞬間的に安値に、ついポチりと。

音源のアフレコはEDIUS neo3.0というAVCHD(ハイビジョン)を編集するソフト。
いろいろ使ってみたけど、一番簡単にアフレコできる。でも「波形を表示」することに気づくまでは大変だった。
EDIUS Neo3.0の初期の編集画面
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波形なんで何処にあるのか、マニュアル読まない派にはちんぷんかんぷん???
数ヶ月使った後に、どうにもならなくてマニュアル参照
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高さの変更で、、波形が現れた!!
ビデオカメラの音の波形は寸胴波形、メリハリが無いというか、なにやら「ザー」と雑音が消えない感じ
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今回録音した2つの音源を追加。
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音をそれぞれ聞いてみて、ファイルの表示をずらして合わせる。波形のカタチが似ている所に。
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少し拡大して、谷間を一致させる。谷間は音が無い区間なので、幕間や「シーン」とした時。逆に寸胴波形が続く所は「拍手!!!」
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もっと拡大して
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最大に拡大すると、聞くとあっという間に進んで行くが、一致は簡単。
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写真の0007の赤ラインは真ん中の音源の一致できるポイント
上は画像なので、くびれをつまんで左に移動
下は他の音源なので、同じようなにくびれをつまんで、これも左に移動。

これを数カ所で繰り返して画像と音源が一致すればシンクロが終わりで、どっちの音源が良いのか、聞き比べて不用をミュートして終わり。
今回は真ん中H2nの音源が、まとまっているという意見を頂いて採用。
下のはオリンパスてすが、クリアー過ぎて。という結論。楽器単体の録音には向いていそう。

吹奏楽ホール録音にはH2nかな。
注:と書いてはいますが、本人はヘッドホンでしか聴いていないので、、、、
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# by enasanroku | 2015-11-14 16:41 | その他 | Comments(0)

薪ストーブ 壁の断熱

我が家は、2×4工法で資材のほとんどをアメリカから輸入している。
ついでに、材料を運んできたコンテナに薪ストーブも混在してもらって、「なんとなく」良かろうと設置した程度なので、それほど活躍していない。
薪ストーブの裏の壁断熱も建築時に軒天用のケイ酸カルシウム板で仮設程度にしておいて、いつかやろうと思って20年近く経ってしまった。
昨年、不意の事があってからは、やり残したままの事は断捨離するか片付けるかと、、、
設置当時は壁はスギの無垢板で断熱も無い。熱くても触れる程度なのでそのままにしておいた。
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でも低温炭化の危険があると言うことで、とりあえずの断熱
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軽量鉄骨で枠組みして、その上から軒天用のケイ酸カルシウム板を張っておいた。
ケイ酸カルシウム板には穴も開いているので、放熱効果も期待できる。
壁からの離隔も少なかったので、レンガ等の厚い物も積めず、ずっと何かしなくてはと検討していた所
ネットで、
建材リサイクル市場というサイトで花崗岩の薄板を見つけた。
表面を磨きで無くジェットバナー仕上げという結晶の粒を出したざらざらの仕上げ材である。
大きさも400ミリ角、丁度のサイズ。
■ジェットバーナー仕上げ(FLAMED)とは表面をガスバーナー焼で処理し結晶粒を、はじけ飛ばした状態の物で、深みの有る表情と床材で使用した場合には滑り止めの効果が得られる。
製品は
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色はピンクの錆系 
直におけないのでアルミのフレーム
アルミDX片長チャンネル(穴明) 10x1840mm バフシルバー
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アルミ角パイプ 1.0x10x14x3640mm アルマイトシルバー
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これもネットで。
接着剤についても耐熱を考えすぎてて、なかなか無かったが、直接メーカーに聞いたら
「耐熱温度の高い商品ではME-05がありますが、二液型で単価もはりますので内装用の一液型(外装用は臭いの問題があり不可とします)の変成シリコーン樹脂系接着剤『インテリアフレックス』を提案致します。
内装用JISの耐熱試験は60℃確認ですが、石材を介して接着層に伝わる温度は表面より低くなると考えますので対応出来ると思います。
※適用が300角までとありますが、下からの積み上げ施工であれば  問題ありません。(ズレない範囲での適用表記)
****************************
 株式会社 タイルメント 名古屋支店」
ということで、触われる程度の熱さなら適用内ということで、ホームセンター巡ったが無くて、これもネットから
★タイルメント インテリアフレックス オフホワイト フィルムパック2kg
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を2本
●用途
・適用箇所:屋内の壁面
・適用下地:モルタル、ケイ酸カルシウムボードなどのボード類
・適用仕上げ材:内装用陶磁器質タイル、石材(※300mm角以下、2kg/枚以下)、ガラスタイル
●性質
・主成分:変成シリコーン樹脂
●張り付け可能時間
・ 5℃ / 120分以内
・ 23℃ / 90分以内
・ 35℃ / 60分以内
●標準使用量
・3mmクシ目:1.0~1.2kg/m2、0.8~1.0m2/kg、1.6~2.0m2/2kg
・5mmクシ目:2.0~2.5kg/m2、0.4~0.5m2/kg、0.8~1.0m2/2kg

設置はこんな風に
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下には四角いチャンネルを間隔おいて設置、空気が壁の隙間に入るように
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あとは張るだけ
櫛目のヘラで。
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いきなり完成
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まだ縁の処理が残ってて、幅5センチ位の隠し材を貼り付けないと、見た目がね。
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同じ花崗岩を切って張るか
笠原のタイルから疑似花崗岩タイルを探すか
木材で枠を削ってもらうか
考え中

薪ストーブ裏の断熱については、いろいろな材料が考えられるが、一番最適なのが「空気層」が良いということで、軽量鉄骨による空気の層2センチ ケイ酸板12ミリ 花崗岩13ミリの46厚さなので、まあ素人大工なので良しとしたい。
あと、石と石は噛み合っているので「抜け落ち」る事は無いと思われるが、左右と上には何か石材を引っ張り壁に固定する金具が必要、、、課題。何か付けたとしても石やタイルで棚板のように隠せば良いと思います。

ちなみにストーブ本体には遮熱板を付けてある。
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# by enasanroku | 2015-11-14 14:57 | その他 | Comments(0)

五徳のカタチ 4号機試作

鉄物はやはり、やっかいというか融通が利かないというか、鉄だからしょうが無いよねって4号機まで来てしまいました。
量産も考え始めて、鉄板1枚の大きさにもこだわらなく、大きめの鉄板でやってきました。
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足3ヶ
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輪っか
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治具
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リス2匹
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部材全部
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重さは
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足は112グラム
輪っかは145グラム
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治具は131グラム
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リスは1匹60グラム
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全体で733グラム
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仮組み、前回よりかみあっているので固定出来ます。
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治具はこうやってかみ合わせて使います。
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少しぐらぐらするので、お手伝い必要かも。
組み上がりは
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少し、足の下が水平になって無くて、要調整です。
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さて、ロケットストープに設置
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ほぼ完成のつもりだったのですが、もちっといじってみます。
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# by enasanroku | 2015-10-25 12:56 | 五徳のカタチ | Comments(1)

キッチンロケットストーブの作り方 2015 きっと被災地でも活躍する !!

事の始まりは東北震災後の 被災地支援 「島根焚き火小屋」さんから。
おすすめ、保存版パンの焼き方
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電気が止まってもガスが切れても、少しの木材、割り箸でも燃える物があれば、煮炊き出来ます。

ご覧いただきありがとうございます。多くの方々に見ていただき、キッチンロケットストーブの有用なことを体験して理解していただけたらと思っています。
さて、難関だった「五徳」について、進展がありました。手作り溶接でなく、少し工業製品化を試しています。
ブログに経緯を書きましたので、よろしければ。
五徳のカタチで紹介しています。
  ↑とりあえず50個を試作して市販を始めました。コメントなどいただければ幸いです。
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キッチンロケットストーブの作り方
YOU TUBE 作り方1
YOU TUBE 作り方2
YOU TUBE 作り方3
無言で、申し訳ない。若い頃「見てわからんモンは、聞いてもわからん」と今で言う山ガールに言われたことがありまして。見てくださいな。
必ずゴーグルしてくださいね。鉄粉が目に入ると失明の恐れがあります。少し配慮不足の場面もありますが、それぞれ安全には気をつけてください。

ペール缶を加工する道具について
ドリル等の電動工具があれば加工は簡単ですが、ペール缶の鋼板の厚さは意外と薄いので千枚通しでも穴は開けられます。
ドリルが無くてもリーマーや電工ナイフでも穴は大きく開けることができます。
今回は正確に早く作りたいので、手持ちの電動工具を使って作成しています。
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材料は
ペール缶2個、煙突(直、曲り、T)、M6ボルト15mm(ペール缶連結用)4本、M6ボルト10mm(煙突補強用)4本、パーライト(およそ35リットル使うので50リットルを買って、残りは補充用に)、五徳(煉瓦3個でも、廃棄のコンロ台の五徳利用もあり。少し不安定ですが)

煙突の種類 ステンレス 半直筒 φ106mm、ステンレス エビ曲90° φ106mm、ステンレス T曲 φ106mm

パーライト(真珠石)
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費用は近くのホームセンターで
煙突 半直筒 φ106mm-958円、エビ曲90° φ106mm-948円、T曲 φ106mm-1380円
パーライト(真珠石)1280円-、M6ボルト15mm-180円、M6ボルト10mm-180円
計4926円

道具は
電動ドリル6mm、電動ドライバー細めのドリル、リーマー、金切りはさみ、電工ナイフ、ディスクグラインダー(カット用、無くてもハサミでなんとか)
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ストーブの高さが今回は645mmになるように作ります。この高さで、煙突の上端がペール缶の上縁より約1センチ下がるように寸法を決めています。ただミリ単位での誤差は出ます。
ストーブの高さ645mm-煙突高さ594mm-上端からの下がり10mm=横穴の下の高さ41mm
煙突の高さは製図の数値なので、組んでみて実測して求めてください。数ミリの差はあります。
煙突上端をペール缶の上端から下げたいときは横穴の高さ(図では42mm)を下げるか、全体高さ(図では645mm)を上げます。
上段のペール缶の底は煙突穴の切れ込みを入れて最後にカットするようにします。最初にカットしてしまうと穴あけがやりにくくなります。下段のペール缶のハンドルは外しておきます。
ハンドルの根本をペンチやニッパーでひねると簡単に外れます。
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★★複数作る場合のヒントです。
連結する穴の開け方について、太鼓のような架台を作って見ました。
正確ですし、簡単だし、時短だし、斜めにならないし、作る機会が多い方は是非作って見てください。
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キッチンロケットストーブ 作成架台

★★1個だけの場合は、以下の通りです。
下段にセットするペール缶にボルト孔を4カ所あけます。対角になるようにあけます。位置は多少のズレは問題ありません。
2カ所目は、最初に開けてボルトで仮止めした箇所の反対側をあけます。隙間を均等にして。3カ所目は、その中間を開けます。
まずは小さな孔をあけてから、6ミリのドリルで大きくします。千枚通しやリーマーで大きくしてもよい。穴の位置は正確で無くてもいいが、幅が狭いので限られてくると思います。
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あけたボルト孔の位置をはかります。今回は348mmなので645mm-348mm=297mmになるので、上の缶のボルト孔の位置は297mmのところになります。
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最初のボルトの位置に孔をあけます。例297mmのところになマジックペンでマーキングして穴あけをします。他の3カ所穴の位置は実測して決めていきます。
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仮組みし、ボルトで固定します。仮組みした高さを測ります。きっと数ミリ違ってきますが、この高さを基準に他のボルト孔をあけていきます。
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横に寝かせて、高さを測りながらボルト位置をマジックなどでマーキングします。隙間は均等にしておきます。折りたたんだ紙をくさびのように挟んでおくといいと思います。
寝かせたまま、電動ドリルやリーマーで孔をあけます。電動ドリルなら組んだまま孔をあけていきます。千枚通しやリーマーで孔をあける場合は、ばらしてあけた方がよいと思います。
残りの2箇所についても高さを保ち孔の位置を決めます。3つめのボルトで水平が決まるので、4つめの位置も決まってきます。
仮組みします。問題がないかチェックします。水平が多少ずれていても五徳で斜めの調整はできます。
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煙突孔の位置のマーキングのためにばらします。
型紙を作ってマジックでマーキングします。そのままA4サイズでプリントすると実寸法の図面になります。
下段に使うペール缶の焚き口の横抜きのところです。ペール缶が曲面なので横に少し長い楕円で書いてあります。
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上段に使うペール缶の底を丸く抜く図面です。切り離して煙突が貫通して五徳の台になります。
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厚紙にプリントするか、ラミネートするのも丈夫でよいと思います。
煙突の大きさより約2mm大きくカットするように型紙は作ってありますが、マーキングしたマジックのラインまで切るか、ラインの途中できるかによって微妙に通らない場合もあります。
型紙を煙突に当てて空きを見てみます。横は小さめなので大きめにマーキングします。底は丁度いいかな。
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電工ナイフでカットします。缶切りの要領で少し力を入れると「スッ」と切れます。
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金切りハサミで丸く切り抜きます。
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細かく切り込みしたほうが円に近くなるので通りやすくなります。
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ディスクグラインダーでカットするとこんな感じ。
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やっと上のペール缶の底を抜きます。マジックでラインを書いておくとズレずにカットできます。2センチでカットしました。
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必ず手袋をして曲げます。素手だと手を切ること保証します。
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入らなければ、もう一度型紙を当てて大きめにカットします。鉄なので無理にしても入りません。
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煙突を当ててみます。中側から太い方、ホンマの煙突ならシールのある方が外側です。切り込みは煙突が通る程度に曲げておきます。折り込んでしまうと、隙間からパーライトが漏れてくることがあります。隙間が大きいときは、曲げた切れ込みを戻しておきます。
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五徳台(ペール缶の底)を曲げておきます。細かく切った方が円に近く入りやすいです。
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ペール缶を組み立てて煙突を繋ぎます。
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五徳台をかぶせて取り合いを確かめます。ペール缶の縁から煙突までの長さを測っておきます。煙突が真ん中になるように、パーライトを入れるときの目安にします。
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パーライトを詰めます。煙突Tの蓋をかぶせておくと煙突に入りません。
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煙突の下がりを確認してみます。約1センチです。ほぼ設計通りになりました。
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五徳台を被せて完成です。
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オプション
煙突のつなぎを補強します。
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五徳は煉瓦などを使います。

特注の五徳をセットして完了。
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鉄の輪っかの五徳は、何とか安く作れるようにうになりました。安く作って東北支援になるようになればと。
本サイトにアップしました。少ししか作れないので、、。たまにヤフーオークションに出しています。

今は溶接の必要なし五徳を考えています。
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完成しました。50セット限りですが市販しています。

とりあえず2015/10/15版です。
わからないところがあればお知らせください。修正しアップしていきます。
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# by enasanroku | 2015-10-15 08:00 | ロケストとノブヒェン | Comments(3)

五徳のカタチ 3号機

試作3号機が来ました。今度はくりぬいた板毎。
組み込みの検証をしてみます。
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切り残しが少し。抜け落ちないように
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3個の足と、輪っかと、組み立ての治具(撮り忘れ)とリス
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ドングリが消えちゃった
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こんな感じにはめ込みます
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もともと大きな構造物を作っておられる鉄工所さんなので、ミリ単位のこんなのは迷惑だろうな~
と思いながらも、感謝ですが
意外と、当然言えば当然だけど、ミリ以下の加工は、、、
爪がダメでした。
やすりで削って、叩いて、ナントカ組み込み   写真をとる余裕無し
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ロケストにセット
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とりあえずは思ったように爪は填まって固定はされたけど
課題発生
微修正して
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4号機へ
ちなみに リスはここで
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今回の成果は、リスは意外と使えそうなこと。
次回は2匹に、ペアで、おまけとなります。
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# by enasanroku | 2015-10-10 22:05 | 五徳のカタチ | Comments(1)

五徳のカタチ 大詰め

五徳のカタチもいよいよ大詰め。
試作品もヘビーユーザーに使っていただき、それなりに好評でした。

外輪っかシングルタイプで行くことにしました。
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足のカタチは曲線を多くして。滑り止めの段差を付けてあります。大鍋を乗せても安定するように、アブソーバー付き(これが機能する前にペール缶が潰れそうな気がする)。
穴はキノコのカタチ。森や自然をイメージ。猫足。
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足は輪っかの内側から差し込むカタチにしました。
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アヒルのカタチをした打ち込みの治具です。道具にして使えるように、ノブ窯の内窯つかみ、栓抜き、レンチを付けました。
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使い方はこんなカタチで。上から叩き込むイメージ。
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おまけはリスのハンガー。ペール缶の縁にかけて、トングなど道具をかけれるように。しっぽがリングになっているので、フックもかけられます。
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これをA4 1枚に納めると、
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これで最終の試作になればいいのだけど。
まだ一山ありそうな予感。
とりあえず、CADデータを送ります。乞うご期待?!
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# by enasanroku | 2015-10-01 20:25 | 五徳のカタチ | Comments(0)

五徳の噛み合わせ

デザイナーの中野さんから噛み合わせのアイデアが届きました。
これをCADに製図し直します。
メスクワガタ作戦です。
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0.5ミリの小さな突起が、相手方の穴に「填まる」仕組みです。
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で、レーザーの走路を「ひと筆書き」にするため、穴を繋いで(カブトムシの角案)、突起のカタチを半円にしたり、小さくしたり、ずらしたりの3ケースを。
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↑右が原案、左上が△ずらし案、左下が半円ずらし案と
指が填まっても抜けるように、真円をやめて、△や楕円に変更。
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強度に問題がありそうなので、カブトムシ角案は却下。別案に変更。クワガタの雌!空想や妄想が止まらないようです。
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これでCADを書いています。
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あとはカーブの処理をスムースにして、試作3号機へ

「アイディアがどんどん湧いてきます。」と神の声。
「たたき台(なぐりのウケ)」に栓抜きと板レンチを付けました。一回で捨てるのもったいないモンね。
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輪っかの中は、勿体ないので、何かツールにして欲しい物はありませんか?
コストは増えますが、、楽しければ何でもあり。
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3タイプの噛み合わせと2種類(外輪と中輪)の案
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# by enasanroku | 2015-09-03 06:57 | 五徳のカタチ | Comments(0)

五徳の試作品 ロケットストーブ用

五徳の試作品 ロケットストーブ用の
試作品が、くみ上げられて届きました。
重い!しっかり物。9ミリ鉄板は、、さすがです。
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溶接タイプ 輪っかがダブル
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溶接は、ほぼ素人のカメラマン氏、
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箇所も多いので、大変だったようです。
では、僕おすすめシングル組み込みタイプ
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がっちり、食い込んでます。取れません。
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重さは、両方とも1000グラム超え。どっしりしています。多少、、鉄板厚すぎです。
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乗せた感じはよさげ。
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ぴったり。
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やっぱり、溶接の必要の無い、シングルタイプで進めようかと。
噛み合わせのカタチを検討したいと思っています。
簡単に嵌められて、しかし外れない。しかも平面工作で、、、
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焚き火小屋五徳と。
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溶けてます。切断面が鋭利で危なかったら仕上げが必要かとも思いましたが角は無いです。
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# by enasanroku | 2015-09-02 07:49 | 五徳のカタチ | Comments(0)

新しい・五徳のカタチ

先日、10数年来お付き合いしていただいているプロカメラマンの方とお会いして「七輪」という飲み屋で、生還を祝してもらった。ロケットストーブの五徳にいたく興味もってもらって、、、、アイデアをいただいた。
えー!レーザーで鉄板をくりぬくことが出来る!!半信半疑で、宴席での戯れ言程度に、話半分程度に期待せずにいたのだけれど。
ネットで調べると確かにレーザー加工はある。金属の表札もその応用だ。
焚き火小屋コピーのゴトクも、曲げの技術と溶接技術が無いと出来ないし、現実的に鉄工場の親父さんのご好意でなんとか成り立っている状況。これも今回作ってもらっているのが最終の約束になってて、何か手は無いかと模索中にこの話。
組み木細工の様に、誰でも作ることの出来ることになればと、、、届いたのがこのアイデア。
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「9ミリ鉄板で行きましょう」とナカノさんに背中を押され。
 →後で聞いたことだけど、鉄工場へは臨時に勤め始めたばっかだったらしい
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色々なアイデア
足を固定する輪っかはダブル。最初は、缶底の凹凸を避けるためにくぼみが見られる。
ぎざぎざは鍋が滑らないように配慮
小さい輪っかが上、大きい輪っかが下。ゴトクが鍋の重さで広がらないように。
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足底のくぼみは必要なしのアイデア図。
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ショックアブソーバーのアイデア図。輪の位置の変更と小さい方を下にしたアイデア。
相当重い鍋でも。但しペール缶が潰れるのが先かな。
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輪をシングル、一カ所に。
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ハレパネで試作してみます。
ダブルタイプは、差し込みが互い違いになっているので、余裕が無いと差し込められない。溶接必須かな。
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CADの実寸なので、ぴったりはまります。
ゴトク本体が固定できるかの試行ですが、106径の輪っかで止めるか足で止めるか悩んでいたけれど、、どちらもしっかり止まります。
足の先で缶縁でも止めています。鍋の重みでズレることはなさそう。
大小の輪の上下関係は特に問題なしと考えられます。
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煙突を足で止めている。煙突の太い方には、はまらない。
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丸鋼タイプとの大きさ比較
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とりあえず、いろいろ試行試作。
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なんだか出来そうな気になってきました。

★「五徳の輪っかプロジェクト」は解消して(笑)「五徳のカタチ」(中京テレビキャッチにリスペクトして)で、再出発!!
・立体的には加工できないので、凸凹の組み合わせで固定出来るか
・溶接はしないで済めば
・厚さは9ミリはオーバースペックでは
・たたき込んで入る幅は、レーザーの溶け代による誤差、絶妙なかみ合わせは可能か
・費用は納得できる範囲になるか
などなど
ハードルはいっぱい。

さっそく試作してみます。
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あっ 肝心な事。 ほしい方はいるのだろうか?
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# by enasanroku | 2015-08-30 16:45 | 五徳のカタチ | Comments(0)