防災研修会

地区の方が中津川市の協力を得て、昨年に引き続き2回目の防災研修会を開催しました。
中津川出張所3名はサポート参加しました。
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参加された方は、昨年の倍!!70人くらいは。
待機するキッチンロケットストーブ9台
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防災研修会ということで「降雨体験機」
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なるほど「土石流模型実験」
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所長の簡単な「ペットボトル・雨量計」
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さっそく、点火。あっという間に火が熾きるので、驚かれます。
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瓦のロケットストーブも組んでもらいました。
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ついでにレンガのロケットストーブも
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↑とりあえず煙道の仕組み解説用
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ご飯も炊けてきました。
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メニューはカレーと冷やし汁でした。写真は撮り忘れ、、、
地区の方々、それぞれのイベント参加に忙しくて、気がついたら火の番が誰もいない。
担当が終わった係長、所長が火の番です。
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あとは 焼きそば焼いたり
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マス焼いたり
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ピザ焼いたり
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防災を身近に考えてもらうには、好評な1日でした。
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# by enasanroku | 2015-08-08 19:26 | ロケストとノブヒェン | Comments(2)

キャンプ砂防

四ツ目遊砂工で炊き出し訓練として、ロケスト ノブ釜活躍しました。
今年は大学生2名 一人は中国からの研修生。興味津々。
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町中のレストランで食べるより、ずっーといいと思って。↓研修生作
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今回の生地は全粒粉3割配合。
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強力粉の割合が少ないので、伸ばし易い。縮まないのがいいのですが、食感がどうかと思いましたが。
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野菜多め。
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具材を包み込んで おいしそうです。
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おいしかった。
今回は1キロ仕込んで完食でした。
ロケットストーブの作成説明書をお持ち帰りしていただきました。某所で普及員になるかも、、、、

NPO法人 土砂災害防止広報センター より転載
キャンプ砂防とは
  我が国は、急峻な地形、脆弱な地質等により土砂災害を受けやすい自然条件下にあります。
さらに、近年中山間地域では、過疎化、高齢化に伴い森林管理の衰退や耕作放棄地の増加などにより荒廃が進んでおり、土砂災害の発生等大きな社会問題となっております。一方、このような中山間地域においては、活力ある地域づくりのために各地域の個性を活かした様々な取り組みがなされています。
 このような中山間地域の現状を実際に体験できる場を全国の学生に提供し、地域の抱える問題点、活性化の支援のあり方、防災対策のあり方を学び、中山間地域における砂防の意義・役割を考えることを目的として、平成8年度より「キャンプ砂防」が実施されています。
と至ってまじめに、午前中は恵那山の崩壊地へ、午後からは中津川上流の砂防現場へ行ってきました。
一昨日は、御嶽山崩れを見学した様です。
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# by enasanroku | 2015-08-06 22:23 | ロケストとノブヒェン | Comments(0)

森のケーキ香房

山の中のケーキ屋さんへ
長女の実習(笑)がてら。
ケーキも優しい味で良かったのですけど、庭が素晴らしく、ガーデニングの勉強にもなりました。
生えている物は、、、同じなんだけどなあ。
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雑貨屋さんのディスプレイ
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行ったところは
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レシートがフランス的。
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# by enasanroku | 2015-06-27 18:19 | おやつ | Comments(0)

心不全回復健康マニュアル

「もっと気をつけておけばよかった。」「医者にかかっておけば。」「高血圧の治療をしておけば。」と思うこと反省しきり。あれだけ南木曽で勤勉したのに勤勉手当もゼロ査定で良いことは何も無いです(愚痴・笑)。麻痺もなくほぼ元通りに回復したので言うことありません。無災健康第一です。

入院中には看護師さんから申し訳ないくらいケアと元気を頂き、生き続ける喜びを頂きました。再発しないようにと、いろいろな事を学びました。
頂いた資料を、自身の勉強と生活を見直すためにとりまとめてみました。僕自身の体験や試してみて必要と考えられることを追加して整理してあります。
職場でも高血圧が遠因で亡くなられた方がおられます。同期にも先輩にも。とても残念なことで、二度と悲しいことを起こさないためにも、気になることがあれば診断を受けることをお勧めします。また、この資料が、みなさんがご自身の体調を見直し、心不全の発症を回避するためのきっかけになればと思います。
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「サイレントキラー」という言葉があります。日本語に訳せば「沈黙の殺し屋」。目の前に姿を現さず、知らないうちにやってきて殺人者になる。そんな怖い病気の元が高血圧。これといった自覚症状がないため、危険を自覚しないまま放置して知らないうちに進行し、ある日突然命にかかわる状態となって初めてことの重大性に気が付く。心筋梗塞や脳卒中を引き起こす最大の「犯人」です。

ここ10年間は毎年人間ドッグで検診をうけ、確かに高脂血症(脂質異常症)の疑いや痛風、高血圧でコレステロールも高めといった典型的な心不全予備軍。いくつかの数値が基準を超えており気にはしていたのだけども、顕在して不都合があるわけでもなく、「そのうちそのうち」と思いつつも数年前からは野菜は必ず多めに摂って、痛風管理のために毎日1リットル以上の水分を摂取して、月1回の宴会以外の飲酒は控えめと、いたって自己満足的な健康管理で、何事も悪化することなく過ごしていたのだけれども・・。

昨年の8月6日も相変わらず快晴で暑い一日でした。午後から県工事との調整のため、中津川市内の工事現場で打合せをしていて、暑させいか少し気分が悪くなり、現場事務所で休憩。軽い熱中症程度の事だろうと判断し、冷やす処置してもらっている。以降の記憶は全くない。
聞いたところによると現場事務所を出た所で倒れて、心停止と意識の無い状態だったので速やかに現場職員が心臓マッサージを開始、救急へ連絡。救急隊員によりAEDや心臓マッサージなどの処置をしているうちにドクターカーが到着。気管挿管や強心剤の骨髄注射など医師しか出来ない処置を行った。そして医師より病院へ人工心肺などの受け入れ準備開始の連絡を行っていただいた。途切れない救命の連鎖が実践された。
 救急車にて市民病院へ搬送(40分を越える心停止状態)され集中治療室にて治療を受ける。
手術は成功し術後の経過も良好に回復し9月末に退院、自宅療養を経て翌年の1月から職場復帰した。
当初心配された脳障害については、日常生活を過ごすのに障害となる麻痺などは見られない。心肺機能に関する数値はほぼ元にもどっており、あとは腎臓の検査数値が1を切ることを食事療法しながら待つのみ。心停止したため腎臓機能が低下し、手術直後には透析が必要な4を超えていたが、徐々に数値も下がってきている。

「大変だったね」「治ってよかったね」「よく生きかえったよ」「死んだかと思った」と多くの方に声をかけていただいた。実のところドラマで見るような心臓の異変とか痛みとか何も感じずに倒れて(自覚症状も倒れた記憶もまったく無し)治療が大変だった記憶も無い。
意識が戻ったら、点滴が手首に、酸素吸入器がかけられていて、見慣れない機械のたくさん置いてある部屋で寝かされていて「何事が起きた?」と戸惑い、ただ、心電図モニターがつけられ、両側の鼠蹊部に割と大きな手術跡があり、尿管に管が差し込まれ尿瓶に繋がり紙おむつまでして、ベッド周りに家族も遠くに住んでいる親も兄弟もいることに「これは、ただごとじゃ無い」ということは分かった。

意識が戻るなかで「心筋梗塞で倒れて運ばれた」ことは看護師さんから声かけしてもらっていたけれど、後日、主治医の先生から詳しく経過説明を受けてからやっと実感した程度で、まさか生死をさまようような大手術を行ったとは思われなくて現実を理解するのに数日かかった。
もし、倒れたのが人のいる現場事務所で無かったら。現場での心臓マッサージが的確で無かったら。数分でも前だったら誰もいない山中で、数日後なら南木曽町か、1ヶ月後なら御嶽でどうなっていたか。ドクターカーが来なかったら。救命の連鎖がどこかで途切れていたら。と考えてみると「生きているのが不思議」な位、多くの方々の必然と偶然が繋がって僕の命を助けて頂いた。みなさんに感謝しています。

いまとなって考えてみると、6月から始まった屋外で行うイベントでも水分が十分摂れず、7月の災害復旧現場の勤務でも酷く暑く、長期間にわたる水分摂取不足が積み重なって、血液はドロドロに濃くなっていて、かなり大きな血栓ができる状態にはなっていて心筋梗塞を発症する体質的下地は出来上がっていて、いつ何処でも発症してもおかしくない状況になっていたものと推測できます。結果、外的ストレスがきっかけとなって大きな血栓が冠動脈の左6番の太い根元を閉塞させて心筋梗塞を発症したということで、痛みも自覚も無く瞬間的に心停止意識喪失に至ったのだろうと考えられます。

退院して半年経ちましたが、入院中に生活指導していただいたことをなんとか守って経過は良好です。腎臓の数値が少し高めですが、透析と言うことではありません。
血圧も塩分も体重もうまくコントロールしていると思っています。
術後の生活指導の内容や、ネットで調べたこと、試してみた事などを備忘録としてまとめてみました。
心臓を取り外す訳にはいかないので、病気と友達になったつもりで、ともに一生を歩む覚悟で、あせらず、あきらめず、ゆっくりと歩いていってください。
何かわからないことがありましたら、遠慮なくかかりつけの医師や看護師に尋ねるようにして下さい。
この冊子が少しでもお役に立てば幸いです。健康で有意義な生活をお送り下さい。
追伸:僕は煙草を吸ったことはありませんので、喫煙については特に記述してありませんが、言うまでもなく「害」しかありません。禁煙することは何をするにも必須です。あしからず。

50も歳を重ねれば、サイレントキラーは直ぐそこにいますよ。

2015/05 心不全患者でもある MK

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# by enasanroku | 2015-06-01 21:27 | 減塩かるしお | Comments(0)

心不全回避健康マニュアル 1~4

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名古屋大学医学部保健学科山田研究室作成「心不全を管理するための7つの扉」などを参考に作成しました。
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# by enasanroku | 2015-06-01 21:26 | 減塩かるしお | Comments(0)

心不全回避健康マニュアル 5~9

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名古屋大学医学部保健学科山田研究室作成「心不全を管理するための7つの扉」、トヨタ記念病院の「狭心症・心筋梗塞の方へ」、循環器病研究振興財団発行[50]心臓リハビリテーション入門、[102]心不全のための心臓リハビリと運動療法などを参考に作成しました。
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# by enasanroku | 2015-06-01 21:22 | 減塩かるしお | Comments(0)

心不全回避健康マニュアル 10~12

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名古屋大学医学部保健学科山田研究室作成「心不全を管理するための7つの扉」などを参考に作成しました。
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# by enasanroku | 2015-06-01 21:19 | 減塩かるしお | Comments(0)

心不全回避健康マニュアル 13~

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# by enasanroku | 2015-06-01 21:15 | 減塩かるしお | Comments(0)

砂防教室

今年も6月がやってきます。
いまから30年以上も昔、昭和57年7月に長崎で大水害が起こりました。いわゆる「長崎大水害」です。
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「長崎大水害の被害状況から、ハード対策の整備だけで人の命を守るには限界があることが明らかになりました。土砂災害を防止・軽減するためには住民による事前の避難対策が必要不可欠と分かったのです。
1983年、土砂災害防止に関する国民の理解と関心を深めるため、防災知識の普及、警戒避難体制の整備等に関する運動を実施することにより、土砂災害から人命・財産を守ることを目的とした「土砂災害防止月間」が創設されました。毎年梅雨期を目前にした6月1日~30日に実施されています。」
勤め始めた翌年のことで、被災現場にも行ったことがあるので、覚えていますし、この月になると気が引き締まります。
多くの砂防関係の事務所では、何かしらの行事を行っているのですが、中津川出張所では、土砂災害防止月間イベントとして市内のほとんどの小学校4年生を招いて屋外教室を行っています。
実際の災害は梅雨末期とか台風とかで7月以降に多いのですが、昨年の南木曾も広島も、、、啓蒙活動ですので、直前に行って準備してもらうことで1ヶ月前に行っています。

昨年は、なんとか乗り切って、7月の災害支援でやられた(笑)ので今年は準備万端で望みます。

出張所長と係長が砂防について説明します。みんな熱心です。
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この学校のみんなは、事前に中山道資料館の館長さんから四ツ目川災害について授業を受けているので真剣に聞いてくれています。
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次はビデオで色々な災害を実際に見てもらって
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土石流の模型実験をみて、やってもらいます。
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砂防堰堤があるのと無いのと大違い・
学んだことのおさらいでクイズラリーです。ボランティアの方の出題です。
間違えたら出張所長に弁当を食べられるので真剣真剣・
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四ツ目川遊砂工の中を歩いてクイズラリーです。
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体験 大雨!! 降雨体験機で災害が起きる雨の体験をします。
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中津川市内が見えるところで記念写真を撮って
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落合川上流の湯舟沢へ移動して魚道の勉強です。
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子供たちが一番楽しみにしている魚道探検です。
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実際に魚になった積もりで......
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とりあえず暑かったけど子供にとっては大喜びで良かったですね。
来週から本格的に始まって、6月1週は毎日行います。
水分、いつもより多めに摂って、日陰に入って注意して参加します。
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# by enasanroku | 2015-05-30 21:08 | その他 | Comments(0)

カテーテル検査を受けて来ました。無事帰還。

昨年の手術後半年経ったのでカテーテル検査を受けてきました。
  手術名としては「経皮的冠動脈インターべーション(PCI)」
心筋梗塞の原因となった閉塞した冠動脈に埋め込んでいただいたステントが詰まっていないかの検査です。
当初は1泊2日の予定だったのですが。
2015年4月21日火曜日 入院 13時~14時手術
2015年4月24日金曜日 退院
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経過報告 2015/05/02
手術前の血圧のトレンドは上が140を切る程度でしたが
今回の手術後は朝起床後の計測で130を切る程度に下がってきています。
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国立循環器病研究センターのサイトより
カテーテル検査というのは、足の付け根、手首、ひじなどにある動脈から、直径2mm程度の細い管(これをカテーテルと言います)を心臓の近くまで挿入し、心臓の筋肉に血液を供給している冠動脈(冠状動脈)という動脈を映し出す検査です。

元気だし問題ないし5パーセントの方は再手術ですよ、ということも他人の事のように懐かしい病棟に向かいました。
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二人部屋です。男の患者同士って話すことがないですね。
まずは点滴を3本、手術前までに1本、交換して2本の計画のようですが、、ちょっとしたトラブル発生
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お昼には軽食が出ます。
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手術室はこんな感じ。入ったらカテーテル専用(?)の様で、倉庫のよう。
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手首の局部麻酔をしてもらって、意識は明瞭。
カテーテル挿入して検査中。管が入ってゴソゴソしている感覚は全く無し。静かに先生方の会話が淡々と進んで行きます。
検査で終了の予定が、、、、なにやら先生方がモニター見て相談されて、、、
「昨年のところは大丈夫 !! なんだけど、、」
「他にちょっと細いところがあるんだけど、、、どうします?」(会話の内容は正確ではありませんよ。イメージ的にで)
『えっー、どうしますって言われても』
『治療費幾らだろう』(心の中で。全く小心者の貧乏人だ)
『昨年は高かったしな』(ちょと眠りかけてて、混乱中で)
『また今度って訳にはいかないし』
・・・ちょと混乱しながら現状把握・・・(あっそうか今やらないと又倒れるんだ!とやっと気づき)
スタッフさんが「本人の確認いるんですよ」って
「お!!お願いします」もう即決ですね。
「太いのに入れ替えますから」って太いの!!緊張しましたが今度も何も違和感なし。バルーンを膨らました時は心臓が何か押されている感じはしたけど、痛いという事は全くなし。
「M先生、ちゃっちゃとやっちゃうから」と事前に病棟の看護師さん。その通り。
スタッフさんが何度も「順調にいってますよ」と声かけてくれて、安心して
その後10分もしないうちに僕にとって2つめのステントが入りました。
で、1時間もしないうちに想像していた緊張の手術状況とは違って、なんだか静かに何事も無かったかのように終わりました。眼鏡かけて無くて分からなかったのですけどH先生も執刀されていて、感謝です。
とにもかくにも3泊4日になりました。
手首にはエアで圧迫を調節できる止血帯がしてあって、痛みもなく、ベルトの窓から脈拍が見えるんです。
こんな事にも最近の医療技術のすごさを感じます。

で、2時間安静後に空気を2cc抜くのですけど、2度目のアクシデント発生。
発生後の手首の様子。術後は写真のような血の痕もなくどこから手術したの?って感じでしたけどね。
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ちょと漏れました。
管の先についている「Air」と書いてある所に注射器をあてて2ccの空気を少しずつ抜き取って緩くしていくのですけど、空気を抜き取って数秒後に何かジュルジュルと液体が通るような感覚があって、本人は押さえていた動脈が元気に流れていると喜んでいたのですけど、漏れました。
かなり出たようで、看護師さんの悲鳴で応援が数名こられて、ちょっとした騒動になって
本人は意外と冷静というか気づいていないというか僕の手から漏れている意識が無くて、どっちかというと「僕は何にも看護師さんに悪いことしてないよ!!無実だよ」ってホールドアップしたかった、感じ。
空気の圧力を元に戻して、2時間安静追加となりました。2時間後には止まって安心。
血液サラサラの薬を飲んでいるので2時間後でも心配なので、2時間毎にマイナス2cc、そのまた2時間後、そのまたまた2時間後に段階的に抜いて観察にはいります。翌朝何も無ければ止血帯をはずします。
聞くと、たまにあるようでして看護師さんいるところで良かった良かった。
あとの楽しみは食事だけで、恒例の献立紹介
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手術日の夕食は手首が不自由なのでおにぎりと特別に串に刺してあります。
念願からあげ、シュウマイは昨年の入院以来はじめて、感動の味。肉団子かと思いきや「さといも」でした。さといも好きですけどね。ちょっとがっかり。
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翌日は、いきなりソーセージ。長女が昨秋退院後すぐにもくもくファームで手作りしてきたソーセージを食べた翌朝は塩分濃度推定が10グラムを超えたことがあって、我が家では禁制品だったので、驚き。うまかった。
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23日は
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↑総じて、病院食でも我が家より塩気はある感じ。少しくらい使ってもいいかなと思うけど、腎臓の指標クレアチニンが高めなので、もう少し我慢我慢。味覚が敏感になっているかもしれません。

最終日の朝食 なごり惜しい
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手術のあとは本当に小さい。
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最初のトラブルの痕跡
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手前の薄いピンクの痕が本番の点滴用で、上手く行きました。
奥のちょっと赤いのが「失敗した」最初の点滴用の、、、
今回、これが一番痛かった(笑)おかげ様でその後の本番手術の麻酔注射や血液検査は何のことなく終わりました。
無事手術も終わりました。減塩かるしお生活を続けます(笑)
めでたしめでたし。

また半年後にはカテ検行くのかな?注射上手くなっていてよ★さん!

僕は心停止した影響で腎臓に血液が行かなくなって腎臓の機能が低下して腎臓透析をするのに鼠径部にある動脈から管を入れた他に、当時看護していただいた看護師さんから聞いたのです(断片的に聞いた話から推測)けど、経皮的心肺補助装置(PCPS)も使われていて、市民病院では生体から抜いた例が無いそうで、動脈血管を縫合できる医師(血管外科医?)を多治見から来ていただいて様でした。人工心肺を動かした生きている患者ははじめて見た看護師さんもおられて、改めて病院のスタッフの皆さんには重ねて感謝したいところです。(思い出して ちょっと泣く)

 実際は手首は視野外でしたし眼鏡取っているのでモニターははっきりとは見てないので、記憶違い勘違いもあるかもしれないので参考に他の病院の例を記載しておきます。

1.前もって採血により、腎機能障害、肝機能障害、貧血などのチェックをさせていただきます。
2.病室にて待機し、手術30分くらい前にカテーテルを挿入しない方の前腕に点滴をいたします。術前の軽いお食事は問題ありません。尿道に排尿用のカテーテルは挿入しません。
3.カテーテル検査室へ看護師と共に車椅子で移動。
4.カテーテル検査室に入室し、カテーテル検査台に仰臥位(あお向け)で横になります。
5.看護師または臨床工学技士が心電図を胸に貼付します。
6.手首の刺部位の消毒をおこないます。
7.体の上に、デッキとよばれる清潔な布を掛けます。
8.手首の部位に局所麻酔をした後に、血管にシースと呼ばれる鞘の様な短いチューブを挿入します。径が2mmのチューブですので、挿入時に少し痛みがあります。
9.このシースの中を、ガイドワイヤーと呼ばれる柔らかいワイヤー血管に沿って進行し、心臓まで到達します。
10.このガイドワイヤーに沿って冠動脈形成術に用いるガイディングカテーテルが心臓の冠動脈の入り口に留置されます。
11.造影剤を冠動脈に注入して、狭窄部位を確認します。
12.冠動脈形成術用の細くて、先端の柔らかいガイドワイヤーを狭窄を認める血管に挿入します。 このガイドワイヤーに沿って、血管内超音波カテーテルを挿入して、狭窄となっている冠動脈の血管径、病変長、動脈硬化性状を評価します。これにより狭窄部を拡張する道具を決めます。
13.病変に応じたバルーンカテーテル(風船)を挿入し、病変部の動脈硬化による狭窄を押しつぶします。バルーンカテーテル拡張中は、一時的に冠動脈の血流が遮断されますので軽い胸部圧迫感を自覚する場合があります。
14.バルーンカテーテルのみで狭窄が十分に拡張されない場合には、さらに冠動脈ステントと呼ばれる網目状のコイルを狭窄血管の内側から拡張して留置します。このステントは腐食することもはずれることもありません。
15.最後に血管内超音波で病変の拡張具合をチェックし、また血管造影を行います。
16.すべてのカテーテルを抜きます。
17.手首から挿入されたシース(チューブを抜きます。その際に止血のため手首に圧迫帯を巻き、この圧迫帯を空気で拡張して、圧迫止血します。この圧迫帯は、時間経過とともに空気の圧力を下げますので、痛みが強い場合は、看護師に申し出て下さい。
18.車椅子で病室に戻ります。
19.帰室後は、心電図をチェックいたします。
20.冠動脈形成術後は、脱水にならないように十分な水分を摂ってください。病室での歩行は自由です。
21.約6時間後に、手首の圧迫止血帯をはずします。
22.点滴は、術後の脱水を予防する目的に翌朝まで続ける場合があります。
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# by enasanroku | 2015-04-25 08:45 | 減塩かるしお | Comments(0)