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新しい・五徳のカタチ

先日、10数年来お付き合いしていただいているプロカメラマンの方とお会いして「七輪」という飲み屋で、生還を祝してもらった。ロケットストーブの五徳にいたく興味もってもらって、、、、アイデアをいただいた。
えー!レーザーで鉄板をくりぬくことが出来る!!半信半疑で、宴席での戯れ言程度に、話半分程度に期待せずにいたのだけれど。
ネットで調べると確かにレーザー加工はある。金属の表札もその応用だ。
焚き火小屋コピーのゴトクも、曲げの技術と溶接技術が無いと出来ないし、現実的に鉄工場の親父さんのご好意でなんとか成り立っている状況。これも今回作ってもらっているのが最終の約束になってて、何か手は無いかと模索中にこの話。
組み木細工の様に、誰でも作ることの出来ることになればと、、、届いたのがこのアイデア。
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「9ミリ鉄板で行きましょう」とナカノさんに背中を押され。
 →後で聞いたことだけど、鉄工場へは臨時に勤め始めたばっかだったらしい
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色々なアイデア
足を固定する輪っかはダブル。最初は、缶底の凹凸を避けるためにくぼみが見られる。
ぎざぎざは鍋が滑らないように配慮
小さい輪っかが上、大きい輪っかが下。ゴトクが鍋の重さで広がらないように。
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足底のくぼみは必要なしのアイデア図。
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ショックアブソーバーのアイデア図。輪の位置の変更と小さい方を下にしたアイデア。
相当重い鍋でも。但しペール缶が潰れるのが先かな。
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輪をシングル、一カ所に。
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ハレパネで試作してみます。
ダブルタイプは、差し込みが互い違いになっているので、余裕が無いと差し込められない。溶接必須かな。
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CADの実寸なので、ぴったりはまります。
ゴトク本体が固定できるかの試行ですが、106径の輪っかで止めるか足で止めるか悩んでいたけれど、、どちらもしっかり止まります。
足の先で缶縁でも止めています。鍋の重みでズレることはなさそう。
大小の輪の上下関係は特に問題なしと考えられます。
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煙突を足で止めている。煙突の太い方には、はまらない。
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丸鋼タイプとの大きさ比較
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とりあえず、いろいろ試行試作。
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なんだか出来そうな気になってきました。

★「五徳の輪っかプロジェクト」は解消して(笑)「五徳のカタチ」(中京テレビキャッチにリスペクトして)で、再出発!!
・立体的には加工できないので、凸凹の組み合わせで固定出来るか
・溶接はしないで済めば
・厚さは9ミリはオーバースペックでは
・たたき込んで入る幅は、レーザーの溶け代による誤差、絶妙なかみ合わせは可能か
・費用は納得できる範囲になるか
などなど
ハードルはいっぱい。

さっそく試作してみます。
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あっ 肝心な事。 ほしい方はいるのだろうか?
by enasanroku | 2015-08-30 16:45 | 五徳のカタチ

防災研修会

地区の方が中津川市の協力を得て、昨年に引き続き2回目の防災研修会を開催しました。
中津川出張所3名はサポート参加しました。
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参加された方は、昨年の倍!!70人くらいは。
待機するキッチンロケットストーブ9台
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防災研修会ということで「降雨体験機」
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なるほど「土石流模型実験」
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所長の簡単な「ペットボトル・雨量計」
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さっそく、点火。あっという間に火が熾きるので、驚かれます。
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瓦のロケットストーブも組んでもらいました。
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ついでにレンガのロケットストーブも
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↑とりあえず煙道の仕組み解説用
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ご飯も炊けてきました。
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メニューはカレーと冷やし汁でした。写真は撮り忘れ、、、
地区の方々、それぞれのイベント参加に忙しくて、気がついたら火の番が誰もいない。
担当が終わった係長、所長が火の番です。
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あとは 焼きそば焼いたり
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マス焼いたり
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ピザ焼いたり
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防災を身近に考えてもらうには、好評な1日でした。
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by enasanroku | 2015-08-08 19:26 | ロケストとノブヒェン

キャンプ砂防

四ツ目遊砂工で炊き出し訓練として、ロケスト ノブ釜活躍しました。
今年は大学生2名 一人は中国からの研修生。興味津々。
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町中のレストランで食べるより、ずっーといいと思って。↓研修生作
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今回の生地は全粒粉3割配合。
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強力粉の割合が少ないので、伸ばし易い。縮まないのがいいのですが、食感がどうかと思いましたが。
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野菜多め。
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具材を包み込んで おいしそうです。
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おいしかった。
今回は1キロ仕込んで完食でした。
ロケットストーブの作成説明書をお持ち帰りしていただきました。某所で普及員になるかも、、、、

NPO法人 土砂災害防止広報センター より転載
キャンプ砂防とは
  我が国は、急峻な地形、脆弱な地質等により土砂災害を受けやすい自然条件下にあります。
さらに、近年中山間地域では、過疎化、高齢化に伴い森林管理の衰退や耕作放棄地の増加などにより荒廃が進んでおり、土砂災害の発生等大きな社会問題となっております。一方、このような中山間地域においては、活力ある地域づくりのために各地域の個性を活かした様々な取り組みがなされています。
 このような中山間地域の現状を実際に体験できる場を全国の学生に提供し、地域の抱える問題点、活性化の支援のあり方、防災対策のあり方を学び、中山間地域における砂防の意義・役割を考えることを目的として、平成8年度より「キャンプ砂防」が実施されています。
と至ってまじめに、午前中は恵那山の崩壊地へ、午後からは中津川上流の砂防現場へ行ってきました。
一昨日は、御嶽山崩れを見学した様です。
by enasanroku | 2015-08-06 22:23 | ロケストとノブヒェン